[ 鐘の鳴る方へ ]

鐘の鳴る方へ どこに向かえばいいのかわかんない
鐘の鳴る方へ 鐘の鳴る方へ
そして手の鳴る方へ

アイツは歌っていたんだ 「僕は自由だ。何処へでも行けるさ。」
昔よく見たロックスターみたいなカッコを カッコを真似してるくせに

ボロボロの布きれ被った 髭を生やした浮浪者のおっさんが
遠く届くとろけそうな声で 愛を 自由を 叫んでいたんだ

わけもわからず迷ってる
あぁ 聞こえる

鐘の鳴る方へ 明日も明後日も見えない 見えない
鐘の鳴る方へ 鐘の鳴る方へ
そして手の鳴る方へ

握り締めた その手の中にある
鐘を鳴らすんだ 鳴らせ鳴らせ
「鳴らせ!」

わけもわからず迷ってる
あぁ 聞こえる

鐘の鳴る方へ 扉の向こうに 向こうに行こう
鐘の鳴る方へ 鐘の鳴る方へ 鐘の鳴る方へ
鐘の鳴る方へ 方へ 方へ 方へ…
鐘の鳴る方へ 鐘の鳴る方へ
そして手の鳴る方へ

鐘の鳴る方へ…
鐘の鳴る方へ…
鐘の鳴る方へ…

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